ある日のゲラジョブセンター(トマト版)

December 13, 2018

 

 

 

「おはようございます!今日もよろしくお願いします!」

 

ゲラジョブセンターでは毎朝9:30、訓練生と職員合同で行われる朝礼が始まります。

「インフルエンザの予防は忘れずになさっていますか?」 と比嘉課長からアドバイス。

本日のそれぞれの日課を確認して、一斉に持ち場へと移動します。

 

 

 

最初におじゃましたのは、フルティカを栽培しているハウス。

 写真にある、防草シートのおかげでハウスの中や周りに雑草が生えにくくなりました。

 

 

ハウスの周りに雑草が生えないことで、沖縄ならではのハブの被害を防ぎます。

訓練生のみなさんが安心して農作業を行える対策を施しています。

 

雑草や虫などが入ってこないよう重装備されたネットの入口を入ると

とてもキレイに管理されたハウスで、フルティカはすくすくと育っています。

 

 ハウスの中を飛び回り、トマトの受粉を担当してくれるのは刺さない蜂のマルハナバチ。

以前は人の手で受粉を促していたそうですが、

今はマルハナバチが( ピントが外れてごめんなさい。)一役を担ってくれています。

「休まずに働いてくれて、助かっているよ!」と比嘉課長。

 

 

 

赤い実が、青い実から成長していく様子がよくわかります。 

 

 

 トマトは、3つの枝ごとに花の咲く枝がなるんですって!

しかもきちんと同じ向きに咲く、すばらしい法則性についても丁寧にお伝えしていきます。

さくらの子保育園やさくらキッズ、もみじ保育園の児童たちが

食育の一環として、たびたび収穫にいらっしゃいます。

ときには、高齢者サービスをご利用の方々もご一緒なさいます。

 

ゲラジョブセンターの訓練生の皆さんは、その収穫を一緒にお手伝いなさり

 自分たちの育てるトマトがみんなに喜ばれる様子をダイレクトに体験なさっています。

 

 

続いては大玉トマトのリンカが育つハウス。

このハウスでも防草シートが大活躍です。

 

防草シートの効能は、

  • 雑草が生えない

  • 虫がこない

  • 農薬が少なくてよい

  • 育てる側も余分に体力を消耗しなくてよい

  • 泥がつきにくい

  • 出荷時にキレイ

などなどと、いいことづくめ!

 収穫の最中です!

 

上の写真くらいならOK!下の写真くらいだと熟れすぎかな? 

事業所に戻ると、この写真の色を参考に選別します。

 

 つやつやおいしそう!

 

ほどよく熟れたトマトも、まだまだ使い道はたくさんあるんです。

たからカフェのランチで人気のサラダで召し上がっていただけますし、

法人内事業所の店頭販売を通して、ご家庭の食卓に並ぶことだってあるんです。

 

 

ある日のゲラジョブセンター、いかがでしたでしょうか?

次回は、観葉植物班の様子もお伝えしますね!

 

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